今回は、ヘルプ大学ビジネス学部でインターナショナルビジネスを専攻したほのかさんに、授業の難易度や印象に残った科目、プレゼンテーション、英語で授業についていくための工夫について伺いました。
単位を落とさずに卒業したほのかさんの経験から、学習面で困ったときの乗り越え方や、卒業するために大切だと感じたことを紹介します。
目次
幅広い分野を学べるインターナショナルビジネス専攻
インタビュアー:
ビジネス学部の中でも、インターナショナルビジネスを専攻した理由を教えてください。
ほのかさん:
インターナショナルビジネスでは、経営や経済といった分野を幅広く学ぶことができます。
幅広く学べることに魅力を感じて選びました。
インタビュアー:
入学前に不安はありましたか?
ほのかさん:
不安は特になくて、楽しみな気持ちのほうが大きかったです。
インタビュアー:
入学前から、将来はIT系に進みたいと考えていたのでしょうか?
ほのかさん:
入学前の段階では、明確には決まっていませんでした。
留学して授業を受けていく中で、少しずつITに興味を持つようになったという感じです。
授業の難易度は中程度。科目や授業形式によって異なる
インタビュアー:
ビジネス学部の授業の難易度は、率直にどう感じましたか?
ほのかさん:
難易度は、それほど高くはないと思います。
中間くらいという印象です。
もちろん難しい科目もありますが、すべての科目が難しいわけではありません。
ほのかさん:
授業形式もさまざまで、グループディスカッションが中心の授業もあれば、ほとんど座学の授業もありました。
科目によってかなり違います。
インタビュアー:
その中で、最も大変だった科目は何ですか?
ほのかさん:
個人的には、ファイナンスがとても大変だったという印象があります。
会社の資本管理やコストなど、それまで触れたことのない分野でした。
ほのかさん:
基礎知識もなかったので、まずは概要を理解するところから始めました。
マレー語の授業とリサーチ型プレゼンテーション
インタビュアー:
反対に、楽しかった授業や印象に残っている授業はありますか?
ほのかさん:
マレー語を学ぶ授業がありました。
とても基本的な会話から始める授業で、みんなでワイワイ取り組むクラスだったので、すごく楽しかったです。
インタビュアー:
ビジネス学部はプレゼンテーションが多い印象がありますが、実際はどうでしたか?
ほのかさん:
科目にもよりますが、プレゼンテーションは必ずと言っていいほどありました。
授業によっては、毎週プレゼンテーションをすることもありました。
インタビュアー:
どのようなテーマで発表しましたか?
ほのかさん:
最近のニュースについて自分が思ったことや、調べた結果を発表することがありました。
リサーチをして発表する形式のプレゼンテーションが多かった気がします。
インタビュアー:
市場分析のような内容を調べて発表するイメージでしょうか?
ほのかさん:
はい、そうです。
授業についていけないと感じたときの乗り越え方
インタビュアー:
授業についていけないと感じた瞬間はありましたか?
ほのかさん:
ありました。周りとの理解度の差を感じたときに、「もう無理かもしれない」と思いました。
ほのかさん:
授業の途中にディスカッションが入ることもあるのですが、そのディスカッションに参加する余裕すらなかったときは、ついていけないと感じました。
インタビュアー:
その状況を、どのように乗り越えましたか?
ほのかさん:
まずは友達にすぐ相談して、アドバイスをもらいました。
また、分からないことがあるのは当たり前だと思うようにして、分かるふりをやめました。
ほのかさん:
分からないことを、そのまま素直に聞くように意識しました。
単位を落とさないために授業内で理解しきる
インタビュアー:
単位は落とさず、すべて一度で取得できましたか?
ほのかさん:
はい、なんとか一度で取得できました。
インタビュアー:
テスト対策や普段の勉強で、工夫していたことはありますか?
ほのかさん:
授業中にPDFのスライドが配られるのですが、先生はスライド以外のことも話します。
そのため、一見すると関係がなさそうな内容もメモするようにしていました。
インタビュアー:
放課後もかなり勉強していたのでしょうか?
ほのかさん:
正直、毎日は勉強していませんでした。
家で勉強することがすごく嫌だったので、クラスの中で絶対に理解することを決めていました。
ほのかさん:
分からなければ授業の後に聞き、分からないことをなるべく家に持ち帰らないようにしていました。
家では基本的に勉強せず、テスト前に少しだけ取り組むという感じでした。
卒業できる人は困ったときにすぐ相談できる
インタビュアー:
卒業できる人と、卒業が難しくなる人には、どのような違いがあると思いますか?
ほのかさん:
卒業できる人は、すぐに誰かへ相談できる人だと思います。
反対に、卒業できない人は、困ったときに一人で抱え込んでしまう人なのかなと思います。
ほのかさん:
留学中は、学校のことでもプライベートのことでも、ちょっとした悩みが尽きません。
そのため、気軽に話せる人が必要だと思います。
一緒に出かけたり、飲みに行ったりできるような相手でもいいと思います。
ほのかさん:
また、課題の締め切りを過ぎてしまったときや、間に合わなさそうだと気づいたときに、早めに教授へ相談することも大切だと思いました。
インタビューを終えて
インタビュアー:
MY留学でも、学生同士の横のつながりをつくりやすくするコミュニティを考えています。
MY留学を通じてマレーシアへ留学する方も増えているため、学生同士がつながれる環境をつくっていきたいと思います。
本日はありがとうございました。
ほのかさん:
ありがとうございました。
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