マレーシアへ留学することは他の留学先と比べて多くのメリットがありますが、それと同時にデメリットももちろんあります。
この記事では私たちMY留学が実際に感じたメリット・デメリットを留学エージェントとしてではなく、マレーシア留学の卒業生の目線でまとめました。
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目次
マレーシア留学のメリット6点
海外の名門大学へ編入学ができる
マレーシア留学最大のメリットは英語圏の国々へ編入学が可能なプログラムがあることです。
現在アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなどの大学へ進学を検討されている方々にかなりメリットがあるんですね。
実際に私はマレーシアからオーストラリアの大学へ編入学プログラムを使い卒業しました。
アメリカ留学をマレーシア留学にシフトするだけで、毎月の生活費が欧米留学と比べると約6分の1まで抑えることが可能です。
編入学プログラムについては、こちらの記事にまとめましたので是非こちらも参考にしてください。
学費以外のコストも抑えられる
学費が安いということは当Webサイトの他のページでも触れていますが、ここでメリットとして紹介するのは学費の安さだけではなく、その他の出費もとても安いということです。
例えば家賃もマレーシアの首都圏内であれば1000RM(約31,000円)前後、首都から離れた場所であれば700RM(約21,000円)前後でジム・プール・セキュリティガード付きのコンドミニアムに住めたりととても安い出費で済ませることが出来ます。
家賃だけでなくその他にかかる出費もとても安価で抑えられます。
携帯電話の通信費も月7GBの契約であれば1000円以下と格安、またご飯やタクシーなどの移動費も日本や欧米と比べたらとても安いです。
放課後や週末に友達とショッピングや食事に出かけたりすることも多くなる学生生活で、生活費が安いというのは学生にとって非常に大きなメリットです。
ただし、マレーシア国内ではタバコとアルコール類は日本と変わらないか、時と場合によっては日本以上の値段に設定されていることもあるので、友達と飲みに行くのが好き!という人はアルコール代の出費に気をつけましょう。
学費だけでなく、留学中にかかる家賃・生活費・通信費・食費など様々な面でコストを削ることが出来るというのは留学生にとって言うまでもなくとても大きな利点です。
またマレーシア留学にかかるおおよその学費については下記のページにて詳しく述べているので、ぜひそちらも参考にして下さい。
≫マレーシア留学にかかる費用を全て解説【生活費・家賃・オーストラリア/イギリス編入学】
日本から近いのですぐに帰れる
もう一つのマレーシア留学のメリットは日本から近いということです。
日本からマレーシアの首都クアラルンプールまでは片道約7時間で到着しますが、日本からアメリカ(ニューヨーク)への往路で約12時間30分、日本からシドニーへの約10時間と比べると比較的短いことがわかります。
海外へ留学を決心しても、海外自体初めての方であればホームシックにかかってしまったり、やはり長期休暇中は日本に帰って家族の顔を見たくなるという気持ちは実際に留学経験者であった私たちも良くわかります。
地理上ほかの留学先と比べて日本に比較的近いマレーシアは、そんな長期休暇中にもサクッと帰国でき、またAirAsiaなどのLCCも多くマレーシアに発着しているので、往復5万円もかからないのがメリットだと言えます。
また日本に近いだけでなく、マレーシアはAirAsiaの拠点なのでタイ、シンガポール、ベトナムを含む東南アジアの周辺国にとても安価な値段でフライトでき、週末にシンガポール、ちょっとした連休にバンコクへ飛び立ったりすることも可能です。
多民族国家なので色々な文化を経験できる
マレーシアはマレー系、中華系、インド系の方々が住んでいますが、お互いの文化をリスペクトすることで成り立っている国です。
モスクに行けばマレー文化を体験できますが、リトルインディアという街に入ればそこはインドと勘違いしてしまうほど雰囲気がガラっと変化します。
これからの時代、みなさんが働く会社では日本人だけではなく、外国人も多いと思います。
その際に、様々な国の文化を知っていることは強みとなります。
例えば、インド系は気性が荒い人が多いので、意見を尊重しながらプロジェクトを回していくことが大事になってきます。
また、中華系マレーシア人は仕事が遅いので通常の2倍のスケジュールを計画に盛り込んでおくことが必要です。
これらはマレーシアで英語を学んだからこそ、知れる文化の違いとなります。
海外の文化を理解して人に話せるようになると、就職活動においても活きてくるので積極的な異文化交流をオススメします。
企業が求める人材になれる
マレーシア留学は未だにマイナー留学先の国であるのは事実ですが、現在は東南アジアでの留学経験者を企業は求めている傾向が強いです。
マレーシアをよく知らない人たちからの多くの疑問として、
「じゃあ英語話せるの?それともマレーシア語話せるの?」
というような話を私は少なくとも100回以上は繰り返したんですよね。笑
もちろんマレーシア留学で英語を学ぶことは可能です。
私は新卒で日系メーカーに勤めましたが、就職活動の際にはオーストラリア留学の経験ではなく、マレーシア留学経験の話をよく深掘りされました。
その背景として、多くの日系企業のオフィスや工場は東南アジアのタイ、ベトナム、インドネシアを中心に拠点を置いています。
そして世界中の企業の本社(Headquarter)は隣国のシンガポールに数多くあります。
このような話題から就職活動をすることで東南アジアでの留学経験の魅力を伝えることが可能です。
事実としてマレーシアに留学していた学生を積極的に採用したいと思う企業は多いので、就職活動の際に大きな強みとなるでしょう。
日本の食材や雑貨が簡単に購入できる
マレーシアでは日本の食品や調味料、そして雑貨などが購入可能です。
こちらは上記メリットの2番でお伝えした「日本とマレーシアの距離が近いこと」に理由があります。
例えば、欧米留学している友人は数ヶ月に一度、ご両親からダンボールにカップラーメンやお菓子などを詰めて送ってもらっています。
しかし、荷物の送料だけで中身より高いなんてことはよくある話なんですね。
※例えば、日本からマレーシアへダンボール1つの送料は約1万円です。
マレーシアでは現地の方々も日本のお菓子やカップラーメンを好む背景から、日本の食品のみを扱うデパートもあります。
例えば、ISETANの中では日本の食品や製品の扱いが大半であり、個人的な意見ですが欲しいもの大体手に入ると思っています。
今はドン・キホーテも進出しているので、少し割高ではありますが生活に困ることはほぼありません。
留学生の大半がテスト前やレポートが多い時期に精神的に追い込まれます。
私自身そうだったのですが、この時期にはカップラーメンが中心の生活となるんですね。
テスト前など大変な時期はどうしてもネガティブになってしまうのですが、当時の私がしていたストレス発散方法が「ISETANで日本の弁当を買う」ということです。
このように必要な時に欲しいものが簡単に購入できるのは、海外留学ならではのストレス解消になるので、マレーシアならではのメリットだと思いました。
マレーシア留学のデメリット6点
日本での就職活動が忙しい
残念ながら、現在の日本の就活スケジュールはやはり日本の大学生に合わせて組まれており、海外の大学に在学している留学生が日本の就職活動に参加する場合はかなり忙しくなってしまいます。
例えば、日本の就活は3月から企業エントリーが解禁され、会社説明会なども開かれるのが通例になっていますが、これは日本の大学の春休みにあわせたものであり、マレーシアでは3月中はまだ授業期間である場合が一般的です。
日本の大学生と同じように日本で就活するには、説明会や面接に参加するために頻繁に日本とマレーシアを往復しなくてはならなかったりとかなりハードに動かなくてはなりません。
また、マレーシアだけではなく留学生全般に言えることですが、留学中はどうしても目の前のことに一生懸命になりすぎ、日本の就活情報をキャッチするのが遅れ就活のスタートダッシュが遅れてしまうということもよくあります。
現在はCareer Forumやマイナビ国際派就職など、海外留学生・バイリンガルをターゲットにした就職サイト、就職エージェントも数多く登場しているのでそれらを使いこなせば負担を減らすことも可能です。
またマレーシア留学生の中には「卒業してから就活する」という動きをしている方も少なくありませんし、そういう方々もキチンと日本の企業から内定をもらっています。
私たちMY留学もマレーシアの大学の卒業生としてこのような就活の困難を乗り越え、日本の大手企業から内定を無事いただけたという経験があるので、マレーシア留学の入学や在学中のサポートだけでなく、卒業後の就活についてのアドバイスも可能です。
大学卒業が日本と比べると困難
私自身、ヘルプ大学を卒業することは人生で1番困難な経験でした。
実際に学生時代は毎日のようにレポートやテスト勉強に追われる生活だったんですよね。
日本の大学より卒業することは大変ですが、乗り越えられると間違いなく未来は明るいです。
入学1年目は、想像以上に授業がハードなので後悔の連続だと思いますが、まずは1年間はダメでも頑張り続けてみてください。
そうすれば、2年目には結果が大きく変わると私は信じています。
アルバイトは出来るが時給が安すぎる
これまで数多くのご質問を頂いたのですが、結論からいうとマレーシアでのアルバイトはオススメしません。
その理由は2つとなります。
- VISA問題
- 賃金問題
1つ目のVISAに関しては、働ける時間が決まっています。
具体的には、週20時間までとなります。
「週20時間以内ならバイトできるの?」と思うかもしれませんが、2つ目の賃金に関してがオススメできない最大の理由となります。
というのも、マレーシアでの時給は平均10RM(300円/1時間)なんですね。
マレーシア留学期間中に誰もアルバイトをしないのは、時給が安すぎるからなんです。
マレーシアの労働環境に関しては、こちらの記事もご確認ください。
≫参考記事:Study in Malaysia: Are students allowed to work part-time?
疎外感を感じてしまうこともある
マレーシアには日本人に対する差別のようなものは基本的にありません。
ですがマレーシアは「複数の民族がお互い刺激しすぎない程度に共存している」という国の特性上、同じ民族同士で固まりがちになる傾向があります。
これは大学内でも学外でもマレーシアでは頻繁に見られる光景ですが、やはり中華系は中華系同士で、マレー系はマレー系同士で仲良くなりグループをつくりがちです。
そして、中華系同士が集まると英語ではなく中国語で会話をするのが自然の流れになり、マレー系同士が集まればやはりマレー語を話し出すようになります。
もちろん人によってはあまりそういったグループに左右されず、色々な人種の人と仲良くなる方も多いですが(大学内ではそういった人のほうが多数です)、やはり留学生がそういうコミュニティを見てしまうと「英語ではなく中国語で喋っている、自分は入れないな」と疎外感を感じ、大学内での友達づくりに一歩引いてしまうこともあると思います。
ですが、多くのマレーシアのローカル大学生は日本人に興味があったり、日本の文化をポジティブに捉えている生徒もたくさんいるので、中華系やマレー系問わず自分からどんどん話しかけるクセをつければ自然と友達も増えていくと思います。
留学をより良いものにするためには、この積極性がとても大事です。
海外の大学で勉強するというとてもスペシャルな体験をするのですから、引っ込み思案や消極的にならず自分からどんどん話しかけていきましょう。
スピーキングは欧米留学と比べると水準が低い
マレーシア人は英語を第2母国語として話されています。
実は様々なバックグラウンドから、中国語を話せない中華系マレーシア人の方々や、地方では英語を話せないマレーシア人の方々もいることも事実です。
しかし、クアラルンプールで英語を話せないマレーシア人は私が知る限りではいませんでした。
実際に英語を第1言語として話すマレーシア人の方々も数多くいます。
このような違いの理由として、高校まで英語で授業を受けてこれらた方々や中国語やマレー語を中心で授業を受けてきた方々など様々だからです。
私自身もマレーシアの大学を卒業後にオーストラリアの大学へ編入学し、マレーシアとオーストラリアでは留学生の英語力にも圧倒的な違いあると感じました。
オーストラリア留学を経験してる学生の特徴はスピーキング力の高さと発音の綺麗さです。
この水準をマレーシア留学で身につけることは難しいと私も実感しました。
今でも忘れられない苦い思い出があります。
それは、マレーシア生活4年の経験を経て、オーストラリアへ渡航した時にSIMカードが買えなかったことです。。
ゴールドコーストの携帯ショップにて、綺麗な白人の店員さんに「プリペイドのSIMカードください」と言いました。
店員さんは「1年以上いるならプリペイドより、1年契約の方が安いしギガ数も多いよ」と説明してくれたのですが、そのことに気づいたのは数週間後のことでした。
当時はマレーシアの発音と話すスピード、話す英単語が全く違う理由から理解出来ず、今後授業についていける不安に押し潰されそうになったことを覚えています。
ちなみに、マレーシア時代の友人が私より3ヶ月間早くオーストラリアに渡航していたため、この話をみんなにすると全員が共感していました。
友人には1ヶ月で慣れると言われて、半信半疑でしたが本当に1ヶ月でリスニングは慣れました。
しかし、残念ながらスピーキングについて行くことはダメでした。
そのような経験から、スピーキングが重要な方々にはマレーシア留学はオススメできません。
ですが、編入学制度は1年間マレーシア留学を経て、2年目からオーストラリアに行くことも可能ですので、編入学制度を活用することを前提にマレーシア留学を決めるのは賛成です。
交友関係の幅が欧米留学と比べると狭い
マレーシア留学ではアジア人留学生が多数です。
海外留学生の比率はアジア圏からの留学生が約9割でしょう。
タイやベトナム、日本、韓国、バングラデッシュなどアジア圏内の留学生が大半となります。
欧米などの留学では世界中からの留学生が集まるので、より多くのバックグラウンドや文化の違いを経験することができます。
しかし、マレーシア留学では欧米などの主要留学先と比べると、そのような経験が少ないのは事実。
ただし、東南アジア旅行の中心はマレーシアとなるので、大学で出来た友人の故郷であるタイやベトナムなど様々な国へは旅行しやすいですし、現地の友人がいることで、観光では決してみれない現地のリアルを知ることも出来ます。
そして、意外とそのような旅行先のエピソードは就職活動の際にも使えることが多かったです。
やはり、今後の発展が期待される東南アジア各国に強いパイプを作れる人材というのは、どの企業からも重宝される印象なので、そういう意味ではアジアに振り切るのはアリだと思います。
マレーシア留学のメリット・デメリットまとめ
卒業生という立場からマレーシア留学のメリット・デメリットについてまとめました。
マレーシア留学のメリットとしてあげられるのは、以下6点。
- 海外の名門大学へ編入学ができる
- 学費以外のコストも抑えられる
- 日本から近いのですぐに帰れる
- 多民族国家なので色々な文化を経験できる
- 企業が求める人材になれる
- 日本の食材や雑貨が簡単に購入できる
学生の本分は勉強ですがもちろん息抜きも大事。
遊びたい盛りの大学生にとって食事代・移動費も安いのはありがたいですね。
また、日本から比較的近い距離なので、年末年始や長期休暇は日本で過ごしたいという方も気軽に帰れます。
そしてデメリットとしてあげられるのは、以下6点。
- 日本での就職活動が忙しい
- 大学卒業が日本と比べると困難
- アルバイトは出来るが時給が安すぎる
- 疎外感を感じてしまうこともある
- スピーキングは欧米留学と比べると水準が低い
- 交友関係の幅が欧米留学と比べると狭い
卒業後日本での就活を視野に入れてる方は、大手の留学生向けエージェントをうまく利用したり、日本での就活解禁日や志望する企業の説明会など就職活動に関する動きを見逃さないようにしましょう。
経験談として私も経験したのですが、留学生として疎外感などを感じる場面も多々あります。
しかし、恥を捨てて積極的に人と話し、友達の輪を広げることが充実した留学生活に繋がります。
MY留学では就職活動に関する相談サポートも無償で行ってますので、入学後のサポートもご安心ください。
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卒業生の立場だからこそアドバイスできることがありますので、ご連絡お待ちしております。
エージェント名 | MY留学 |
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