HELP大学のファンデーションコースでは、英語や数学、コンピューターなど、学部進学に向けた幅広い基礎科目を学びます。
今回は、実際に2科目の単位を落とし、1セメスター延長して再履修したはずみさんにインタビュー。
授業の内容や難しかったポイント、再履修をどう乗り越えたのか、そして最後までファンデーションを続けた理由について伺いました。
目次
HELP大学のファンデーションでは何を学ぶ?授業の進み方
インタビュアー:
まず、HELP大学のファンデーションコースでは、どのような内容を学ぶのか教えていただけますか?
はずみさん:
ファンデーションコースでは、英語のグラマーの授業をはじめとして、幅広い分野の基礎を学びます。
コンピューターや数学もありますし、選択科目ではツーリズムやコミュニケーション学なども取れます。
まだどの学部に進もうか迷っている人も、いろいろな授業を受ける中で興味のある分野が分かってくると思うので、いいかなと思います。
インタビュアー:
授業はどのような形式で進んでいくのでしょうか?
はずみさん:
基本的には、1つの科目にレクチャーとチュートリアルという2つの授業があります。
まずレクチャーでは、スライドをもとに先生が前で授業をしてくれます。
そのレクチャーで学んだことについて、チュートリアルで問題を解いたり、応用したりするという流れです。
単位を落としたのは英語と統計学の2科目
インタビュアー:
ファンデーションコースの中で、実際に単位を落としたのはどの科目ですか?
はずみさん:
「Advanced English」という中級から上級のグラマーを学ぶ英語の授業と、「Statistics」という統計学の授業の2つです。
インタビュアー:
Advanced Englishでは、どのようなところが特に難しかったですか?
はずみさん:
みんなが一番つまずいていたのは、文法の間違いを見つけて、自分で直す問題だったと思います。
例えば、コンマの位置が違ったり、必要な動詞がなかったりと、いろいろな文法上の間違いが文章の中に入っています。
それを間違いの種類に当てはめながら、自分で修正していく問題がありました。
私は授業のときからそこにつまずいていて、その問題で大幅に点数を落とした人も多かったと思います。
インタビュアー:
文法以外の課題もありましたか?
はずみさん:
レポートの課題もありました。
先生からテーマが与えられて、そのテーマに沿って自分で題を考えて、1からレポートを書きます。
さらに、そのレポートに沿ってプレゼンテーションをしなければいけない課題もあったので、難しかったです。
統計学は「そもそも何?」というところから苦戦
インタビュアー:
もう1つのStatistics、統計学についてはいかがでしたか?
はずみさん:
私は理系がすごく苦手だったので、そもそも「統計学って何なんだろう?」というところから始まって、理解するのに苦戦しました。
勉強も足りなかったかもしれないんですけど、結果的に単位を落としてしまいました。
1セメスター延長して再履修。どうやって乗り越えた?
インタビュアー:
4セメスター目まで延長して、落とした2科目を取り直すことになったと思います。
途中で諦めてしまう学生もいる中で、はずみさんはどのように乗り越えましたか?
はずみさん:
まず、一度受けたことがある授業だったので、ある程度の基礎は授業を受けていれば分かっていました。
みんなより自分のほうがスタート地点は上ですし、あとは理解をもっと深めなければいけないということだけだったので、精神的には全然大丈夫でした。
「また1からか」という気持ちはありましたけど。
インタビュアー:
再履修するときは、具体的にどのように勉強しましたか?
はずみさん:
前に単位を落としたときにもらった練習問題などもあったので、たくさん勉強し直しました。
分からないところは先生に聞いたり、先輩に聞いたりして、同じ内容をもう一度勉強しました。
途中で辞めず、ファンデーション卒業を選んだ理由
インタビュアー:
単位を落とした段階でファンデーションを途中で辞めて、学部への直接進学を目指すという選択肢もあったと思います。
1セメスター延長してでも、最後までファンデーションを卒業しようと決めた理由は何だったのでしょうか?
はずみさん:
まず、単位を落としたときは結構落ち込みました。
でも、とりあえず入学したからには全部やり切ろうという気持ちがありました。やり切ったときの達成感もあります。
結局、ファンデーションは1年間続けて良かったなと思っています。
大学の学部に入ってからも、ファンデーションで学んだことが活かされる部分が多かったと思います。
インタビューを終えて
インタビュアー:
単位を落として1セメスター延長することは、学生によっては精神的に大変に感じることもあると思います。
その中で、はずみさんが再履修を乗り越え、ファンデーションを最後まで修了して学部進学へ進まれた経験は、同じように悩んでいる学生にとって参考になるお話だと思います。今回はありがとうございました。
はずみさん:
ありがとうございました。
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